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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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徳永貴士

スタイリスト

スタイリスト本間良二氏に師事。師匠の背中を追いかけながら常に真摯にスタイリング業と向き合う。『smart』『men’s FUDGE』他、幅広い雑誌のスタイリングをする一方、アーティストや俳優、ミュージックビデオ、映画のコスチュームデザイン、広告など、活躍は多岐にわたる。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること
- 体に合った服選び、帽子はかぶる。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- サイズ感、バランスを考えて自分の体に馴染む物を着る。帽子はいつからかキャラ付けの様にかぶる様になった。その時の流行がある。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
Q.4 ブランドへのメッセージ
- テリー(*)、プレス復帰おめでとう。グラムの痒いとこに手が届く感じのアイテム好きです。