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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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野一色隆浩

バイヤー

伊勢丹でのバイヤー経験後、EC業界へ進出。集英社FLAG SHOP MDを務める他、オリジナルブランドsuadeoも手がける。ファッションとから揚げ、クレープを愛する。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- オシャレは足もとから。1ヶ月間は毎日違う靴を履くようにローテーションでまわしています。コーディネートのスタートも靴から考えます!そして、1アイテムのハズシ。必ずヌケ感、遊び心のあるアイテムを入れるようにしています。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- スニーカーブームを思春期に体験したせいか、大人になってからの反動で、とにかく靴を買ってしまう傾向があります。大学生のときに、スニーカーショップでバイトしていた影響もあります。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- デニムやレザーなど、使えば使うほど味の出るアイテムを大事にするところは共通していると思います。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- 服が大好き、ブランドが大好き、会社が大好きな皆さんの出す空気感が、すごく居心地がいいです。特に多久和さん(*)は親族のようにかわいがっていただき、僕にとっての大事なファミリーです!(*glambプランニングマネージャー 多久和直利)