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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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SUGI

スタイリスト

1984年9月15日生まれ。茨城県出身。文化服装学院服装科を卒業後、セレクトショップLOVELESSで販売員、ブランドのPRなどの経験を経てスタイリストBUN氏に師事。26歳で独立し、以後 アーティストやタレントなどのスタイリングなど、メディアを中心に活動。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
Q.2 その思いが生まれた背景。
- 自分のファッションスタイルで1番大事にしていることはサイズ感ですね。トップス、ボトム、シューズの組み合わせの全体のシルエットやバランスを考えています。トレンドも取り入れつつ、自分の色にアレンジして個性を出せればいいと思っています。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- 共通点といえば、エッジをきかせているところですかね!(笑) 捻りある、いい意味で一癖あるデザインが好きなので。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- glambの服はポップでデザインに工夫されたものが多く、スタイリングにもすごく映えます。シルエットも素敵で吊しより、着ることで一層glambの良さが分かります。これからもずっと楽しみにしていますね!