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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。

小野賢章

俳優・声優・アーティスト

 

1989年10月5日生まれ、福岡県出身。『ハリーポッターシリーズ』『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』『黒子のバスケ』『BORUTO-ボルト- -NARUTO NEXT GENERATIONS-』『ゾイドワイルド』など多数出演。2019年2月には初の実写主演映画『お前ら全員めんどくさい!』、3月には吹替を担当した『スパイダーマン:スパイダーバース 』が公開される。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- 服のシルエットです。自分の体型に合っていない洋服は着ないようにしています。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- 僕が小柄な方なのでサイズが大きくて着れない洋服がたくさんありました。最初は見栄を張って着てましたが、歳を重ねてそれも無くなった感じですね。今はシンプルで自分に似合う服装が1番だと思っています。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- 日本人のスタイルに合った洋服作りをしていて、毎シーズンにちゃんとテーマがあって、シンプルの中にメッセージが詰まっている。そんなところに共感を覚えます。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- 最初に出会ったのが僕が17歳の時でもうかなりの付き合いになります。去年は僕が声優として参加しているジョジョ5部のコラボがあったり毎回ワクワクさせてもらっています。多久和さん(*)!早く飲みに行きましょー!!(*glambプランニングマネージャー 多久和直利)