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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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吉田山田
山田義孝

アーティスト

 

吉田結威(Gu/Vo)と山田義孝(Vo)からなる二人組アーティスト。
2009年10月に「ガムシャランナー」でメジャーデビュー。2013年12月に放送を開始したNHKみんなのうた「日々」が“泣ける歌”と話題になり、5度の再放送を経てロングセールスを記録。2019年は3月2日より自身2度目の47都道府県ツアーを開催予定。さらに10月にはデビュー10周年を迎える。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- 1年365日帽子。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- 中学の頃に色んな形の帽子を収集していました。20歳くらいに骨董品屋さんで出逢った埃だらけのシルクハットに一目惚れしてからは今でもハットを気に入って被っています。帽子を被らない日が無いので髪を切る時も『ハットを被った時にベストな髪型』を意識しています。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- 遊び心と冒険心。昔展示会でハットを外付け出来るリュックを見た時にglambの遊び心と冒険心に震えました。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- 展示会の時は気心知れたアーティストと会っては話に花が咲き全然帰らなくてすみません。これからも新作が出る度にワクワクさせてください。そしてテリーくん(*)お帰りなさい。君と出逢えて本当に良かった。(*glambプレス 寺本優太)