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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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栗山千明

女優

幼少より芸能活動を始め、2003年「キル・ビルVol.1」でハリウッドデビュー。主な主演作品として、映画「種まく旅人 くにうみの郷」、ドラマ「不機嫌な果実」、「サイレント・ヴォイス 行動心理捜査官・楯岡絵麻」。舞台でも活躍する中、2010年には、歌手デビューも果たす。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- テンションが上がるお洋服を着る事。お洋服を「着る物」というだけでなく「楽しむ」。私はブラックをメインに差し色を入れるファッションが落ち着くし、かっこよくも綺麗にも見えるので好きです。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- 小さい頃、親がブラックのお洋服を与えてくれていました。今でも気に入って着ているものが多く、ブラックはスタイリングや着こなしで色んな表現ができるのだと感じています。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- 遊び心のあるglambのお洋服は、色んな自分をファッションで楽しみたい欲張りな私にピッタリ。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- glambと出会えた事で、それまで以上にファッションが楽しくなりました!スタッフの皆さんと会えると幸せな気持ちになれます。いつも、ありがとう!!!