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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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岡部磨知

バイオリニスト

 

3歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て同大学卒業、研究科修了。在学中より、演奏からモデルの仕事まで幅広く活動を始める。様々なアーティストのライブ、レコーディング、イベントにソリスト・アレンジャーとして参加。QR「楽器楽園~ガキパラ~」 (毎週金曜日22時~24時)でレギュラー司会、CX「とくダネ!」では準レギュラーコメンテーターとして出演。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- ステージやテレビでは背景の色や内容とのバランスを考えて、自分の個性は大切にしつつ、服を選んでます。プライベートでは年齢にとらわれず、着たい服を着る!

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- プライベートは自分のためにするファッション。テレビやステージは、自分の着たい服を着つつ、オーディエンスの事も考えて着るのが大切なのかなと思ってます。

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- 遊び心。一味違うデザインだったり、機能性だったり、着るだけでワクワクしてテンションが上がるお洋服!

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- 10代からずっとお世話になっていて、一緒に年齢を重ねていく中で、毎シーズン本当に新しくて魅力的なお洋服をリリースしている姿に、すごくすごく刺激を受けます!
私の周りでの話なのですが、可愛い服を着てるなーと思うと、glambだったということがけっこうあるんです(笑)!しかも上は10個上、下は10個下とか。幅広い世代に支持されているんだなぁと感じます。これからもたくさん着させてもらいます!いつも本当にありがとうございます!