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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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MAGASEEK
大橋洋斗

アパレルメーカーにて営業、ディストリビュータ、企画といった職務を歴任した後、2017年にマガシークへ入社。メンズのセレクトショップ、ドメスティックブランドを担当する。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- その日の気分に応じて、一番気分が上がる服を着る。全身で色は3色までに統一する。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- 毎日を少しでも楽しく、気分よく生きていくため。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- スタイルを崩さないものの、自由な発想で新しいものにも挑戦している点。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- 多久和さん(*)に初めてお会いした時の衝撃は忘れません。嫌な意味でなく、懐にぐっと入って来られて、すぐに打ち解けやすい雰囲気にしていただきました。また、主観的な捉え方でなく大局的にファッション市場をとらえてブランドの方向性を決めているのが、glambのブランドとして地位を確立している理由かと思いました。(*glambプランニングマネージャー 多久和直利)