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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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ZOZOTOWN
納屋健太

2013年株式会社スタートトゥデイ、現在の株式会社ZOZOに入社。以降大手セレクトショップなど数十社様のブランド担当を務める。2014年よりglambの担当を務め、2018年の15周年企画をご提案。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- とにかく好きなものを着る、買うようにしています。

 

Q.2 その思いが生まれた背景。
- スポーツやストリートが好きなのでそこに寄りがちですが、好きなものを着れば、1日良い気分で過ごせますし、もし人と被ってもその話で盛り上がれるので。あまり考えず、ピンときた物を買う、着るようにしています。

 

Q.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- 「Grunge for Luxury」のコンセプトをトレンドに落とし込んでいて、最近のコレクションはすごく身近に感じています。

 

Q.4 ブランドへのメッセージ
- これからもたくさんの人に愛される唯一無二のブランドでいてください。一つの取引先というより、一人のブランドのファンとして、そして皆さんの社会人の後輩として、今後もお付き合いができれば嬉しいです。