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ルックブック刊行50号を迎えたglambは 記念企画としてブランドと関係の深い60人へインタビュー。 一線で活躍を続け、自身の生き方を貫く人びとは ファッションに対してどのような“スタイル”を持っているのか。 自身のスタイルを包み隠さず語ってくれた 60人への最大限の感謝を込めて、この記念企画をお届けします。
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堀江貴文

実業家

 

1972年10月29日、福岡県生まれ。現在はロケットエンジン開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等、様々な分野で活動する。会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、2,000名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。著書に『ゼロ』『多動力』『バカとつき合うな』。その他詳細は 公式サイト「horiemon.com」にて更新中。

 

Q.1 あなたのスタイルにおいて譲れないこと、大切にしていること。
- まず、第一に着たいものを着るようにしてるね。自分が良いなぁと思ったものは、ジャンルレスで着るようにしてて、言っちゃえばあまりそこに制限とかこだわりとかは設けてない。あとは動きやすさ重視。リラックスできると言うか……堅苦しい格好嫌いだから(笑)。基本的にはいつもフットワーク軽く動けるような格好だね!Q.2 その思いが生まれた背景。
-これは前も話したと思うんだけど(*)、友達がオレに似合いそうっていろいろ情報を送ってくれるのよ。その中から、自分でいいなって思った服を選んでたら自然とそうなっただけだね。オレに似合うと思って選んでもらった中から、さらに自分で好きなの選ぶって超効率いいじゃん。*『glambルックブックvol.40』掲載の特集にてQ.3 glambとあなたのスタイルの共通点。
- コレクションごとにglambがかっこいいと思ったコンセプトで服を作ってるところかな。コンセプトになる地域の歴史や文化とか、あとはコラボに関してもブランドにしろ、アニメにしろ、glambがかっこいいと思ったものを取り入れてるところとかね。Q.4 ブランドへのメッセージ
- 15周年、そしてルックブック50号おめでとうございます。これからもかっこいい服を楽しみにしています!